トップに戻る

イベントデー「IBADAY」5/30開催
-土曜日はキャンパスに出かけよう!

 茨城大学水戸キャンパスでは、昨年度から、地域の方が気軽にキャンパスに足を運び、遊んだり学んだりできるイベント「IBADAY(イバデイ)」を行っています。ラインナップは茨大の旬な研究・教育を体験できる講座&ワークショップ企画「土曜アカデミー」や、1冊の本を手に語るおしゃべり会「IBADAY BOOK CAFE」、学生たちが企画・運営する「HAPPY IBADAY」などなど。今年度の初回・5月30日の様子を、茨大広報学生プロジェクトメンバー&広報・アウトリーチ支援室職員が撮影した写真で振り返ります。
 前回(2/28)の様子はこちらから。

茨城大学図書館の窓に貼られた「IBADAY」の文字
水戸キャンパス図書館の窓に「IBADAY」の文字が!

連続講座「戦う新羅三郎 抗う佐竹一族~傍流源氏一門の躍進と挫折~」

 常陸最大の武家領主に成長する佐竹氏。清和源氏の中におけるその系譜から説き起こし、常陸佐竹氏の成立に至る経緯、治承・寿永の内乱における挫折、鎌倉幕府体制下での復活までを見通す、一話完結の連続講座の初回です。講師は人文社会科学部/人文社会科学野の高橋修教授。約150人がご来場しました。
 今回のテーマは「義光以前―佐竹氏成立前史―」。佐竹氏が成立した必然と偶然を理解するために、まずは背景のお話から。次回はいよいよ佐竹氏が登場します!

講義をする人文社会科学野の高橋修教授
講義をする人文社会科学野の高橋修教授
ほぼ満員の教室

 講義のあとは、場所を図書館のサザコーヒーに場所を移して高橋教授を囲んだ茶話会が開かれました。

高橋教授を囲んだ茶話会

ミニレクチャー&座談会「AI・プログラミング 大学でどう学ぶ?どう使う?」

 「AI」「プログラミング」といった言葉のイメージは人それぞれ 。さまざまな分野を学ぶ学生たちがいる大学では、何をどう学べばよいのでしょうか?
 工学部や地域未来共創学環でプログラミングの授業を担当し、自身もWEBアプリの開発を手がけている加納徹講師が、大学の教育現場の「今」についてミニレクチャー。仕事や生活での「AI」「プログラミング」の活用について参加者みんなで語りました。

ミニレクチャー&座談会の様子
ミニレクチャー&座談会の様子

ワクワク科学ワークショップ 月の満ち欠けのしくみを作ろう!

 月の満ち欠けの仕組みについて、簡単な工作を通じて学ぶワークショップ。自作の衛星を宇宙に飛ばすべく日々研鑽を重ねている茨城大学宇宙工学研究会の学生たちが手ほどきしました。

完成品を持って記念撮影
完成品を持って記念撮影!
宇宙工学研究会の皆さん
宇宙工学研究会の皆さん

イバダイ授業参観 ちょっと覗いてみませんか?

 この日行われる二つの集中講義の一部を公開しました!


 基盤科目「みんなのイバダイ学」は、学長などによる講義や大学施設のバスツアーでイバダイの今(現状)を知り、その上でグループワークを通じてイバダイのあり方や今後について考える授業です。講義&ディスカッションを中心とする第1回~第3回の授業の一部を公開。

佐川泰弘学長による講義
佐川泰弘学長による講義

 大学生にとって、英語の学術論文を読む力や英語による科学プレゼンテーション力はとても大事。理学部・専門科目「生物科学外書講読」は、英語で書かれた本や論文を教員とともに講読したり、科学に関するトピックスを英語でプレゼンテーションしたりします。

講義をする理学部/基礎自然科学野の中村麻子教授
講義をする理学部/基礎自然科学野の中村麻子教授

IBADAY BOOK CAFE

 世界の「名作・古典」作品について自由に語り合うBOOK CAFE。ナビゲーターは人文社会科学部/人文社会科学野の西野由希子教授です。今回の課題作品はスティーヴンソン『ジキル博士とハイド氏』。

『ジキル博士とハイド氏』について語り合う参加者たち
『ジキル博士とハイド氏』について語り合う参加者たち

ぐるっとキャンパスツアー 茨大生とウォーク&トーク

 学生たちが案内するキャンパスツア一。みんなでぐるっと1周しながら、大学生のキャンパスライフについてお話。

ガイド役の学生について歩く参加者たち
図書館を出発し学部棟などを見て回ります

茨大生と遊ぼう!HAPPY IBADAY

 茨城大学の学生たちが提供する楽しい企画です。

<中南米音楽研究会によるフォルクローレ演奏会と楽器体験>

キャノピー広場で行われた演奏会
中南米音楽研究会の皆さん
中南米音楽研究会の皆さん

<毎回大人気!無料のボードゲーム体験会>

ボードゲーム体験の様子

<やってみよう!モルック>

モルックを楽しむ参加者

やってみTOWNラボ

 大学とキャンパス周辺の店舗や施設とが協力する、学びの遊びの場づくり企画。今回も、デザインやアートブック・雑貨のショップを手がけているPiece of CAKEがプロデュースしました。

「オリジナルノートブックづくり」をする参加者
「オリジナルノートブックづくり」。表紙をデコレーション中。
「オリジナルZINEづくり」の様子
「オリジナルZINEづくり」では、気になるイラストや写真を切り張り!
雑誌の閲覧スペース
雑誌の閲覧スペースも

IBADAY× 常磐大学 スペシャルセッション!

 そしてなんと今回は常磐大学と初コラボ!

 「常磐大生と謎を解く!サイエンス・ミステリーランチ」は、常磐大学人間科学部教育学科の石﨑友規准教授による講義とクイズ。

 「常磐大生と謎を解く!サイエンス・ミステリーランチ」の様子

 茨城大学半公式ポットキャスト「茨大界隈」のワタリ君と山崎さんの進行で、「茨城大VS常磐大 在学生クロストーク」も開催しました。

クロストークの様子
常磐大学マスコットキャラクター「ときわんこ」と参加者
常磐大学マスコットキャラクター「ときわんこ」も遊びに来たよ!

学生カメラマンの声

 IBADAYで撮影を担当した茨大広報学生プロジェクトメンバー、柴田芽依さん(人文社会科学部4年)、和泉美桜さん(同1年)に、感想を聞いてみました。

 IBADAYは「大学で一緒に遊べる」おもしろいイベントだと思います!
 ワークショップや公開講座を楽しむ人、フォルクローレやボードゲーム、モルックで遊ぶ子どもたち。たくさんの笑顔が見られて、私も楽しかったです。
 その中で、茨大生とも一緒に話したり遊んだりしている様子もありました。大学や学生の雰囲気も気軽に知ってもらえたら嬉しいです。次回も楽しみです!
 (柴田さん)

 私は今回初めてIBADAYに参加しました。そのなかで、「毎回講座に参加している」と嬉しそうに教えてくださった参加者の方々や、テーブルでシール交換をする子供たち、常磐大学の公式マスコットキャラクターの「ときわんこ」を探す親子、友達と一緒にモルックをする学生など、様々な人が楽しんでいる姿を実際に見られてとても嬉しかったです。楽しんでいる方々を見て、次回もより楽しんでいただけるように頑張ろうと決意しました。
(和泉さん)

次回のIBADAYは…

 次回は、8月29日(土)開催予定。高校生向けコンテンツも多数ご用意予定です。
 開催日が近くなりましたら、プログラムなどをこちらの大学公式HPで告知します。
 IBADAYは、5月・8月・11月・2月の最終土曜日を目安に開催!
 土曜日はキャンパスに出かけよう!

この記事をシェアする